バスドライバーの仕事内容

路線バスドライバーの仕事

路線バスの主な仕事は、決められたルートを時間通りに運行することです。乗客を乗せて走行するため、路線バスドライバーになるには大型二種自動車運転免許の取得が必要です。乗務前と乗務後には車両点検を行い、エンジンやタイヤの空気圧などに問題がないか確認します。全てのお客様が降りた後は、バス内に忘れ物や何か異常がないか点検します。地域住民を乗せて走るため、安全に走行できるように確認することが必要なのです。乗務中に乗客同士のトラブルが起こったり、乗客が具合が悪くなった場合は、ドライバーが対処しなければいけません。また地域によっては、道が舗装されていないなど走行しづらい場所もあります。そのような場所でも安全運転に気をつけて、目的地までお客様を無事に届けることが大切です。

観光バスドライバーの仕事

観光バスドライバーは、旅行会社などが決めた観光コースに沿って運転する仕事です。様々な観光地に行くため、観光プランが変わるごとにルートを覚えなければいけません。観光コースの交通状況や観光地の位置、利用する駐車場の情報など、たくさんのことを把握する必要があります。お客様を目的地に送り届けるだけでなく、楽しく観光できるようにサポートすることも重要です。例えば、観光名所を通るときは、バスガイドの案内に合わせて少しスピードを落としながら走行するといった工夫をします。乗り降りの際にお客様から話しかけられることもあるので、コミュニケーション力も必要です。観光バスの仕事は休日や長期休暇の時期に忙しく、家族との時間を確保するのが難しいので注意しましょう。

ドライバーの募集をする場合、必要資格や経験年数などを記載しておきましょう。未経験者の募集をする場合は研修内容を記載しておくと安心感があります。